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福大生が見つけた遠隔授業での学び

福大生が見つけた遠隔授業での学び

インタビュー

令和2年度の前期授業については、新型コロナウイルス感染症予防および感染拡大防止の観点より、遠隔授業が実施されています。

皆さんの中には、遠隔授業という初めての経験に苦労し、模索を続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、教育開発支援機構では、同じ学友としての仲間が苦労しながらも頑張っている姿をとおして、少しでもヒントを得てもらうために、福大生たちの遠隔授業での学びや大学生活について紹介する「福大生が見つけた遠隔授業での学び」を発行することにいたしました。七隈キャンパスに集えない状況ですが、福大生たちが共に学んでいる様子をお伝えしていきます。

本記事を読むことによって皆さんが抱えている不安や悩みが少しでも解消され遠隔授業における学びがより豊かなものとなれば幸いです。ぜひご覧ください。


【インタビュー記事(全7号)】

Case 1 : 「遠隔授業の経験を就活に生かす」(令和2年7月21日発行)

Case 2 : 「教わるのではなく、自ら学んでいく」(令和2年7月27日発行)

Case 3 : 「遠隔だからこそ先んじる」(令和2年8月5日発行)

Case 4 : 「“好き”を活かせる遠隔環境」(令和2年8月28日発行)

Case 5 : 「現代に自分を同期する、今だからこそアップデート!」(令和2年9月18日発行)

Case 6 : 「自分なりの工夫とともに“ルーティン”を組む」(令和2年9月30日発行)

Case 7 : 「カギはモチベーションの自己管理」(令和2年11月20日発行)