開催日 |
テーマ |
講 師 (敬称略) |
資 料 学内限定 |
平成25年 6月24日 |
授業改善のための方法論 |
須長一幸 |
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平成25年 7月 5日 |
カリキュラム改善のためのツール・システム |
橋場 論 |
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平成26年 9月11日 |
成績評価の現代的課題
-教育評価論の視点から- |
橋場 論 |
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平成27年 1月 9日 |
福岡大学における成績評価の現状と課題 |
橋場 論 |
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平成27年 6月22日 |
学生の学修成果の長期的・継続的把握に向けて
-教職課程教育センターの取り組み- |
佐藤 仁 |
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平成27年 7月10日 |
一貫した成績評価基準の組織的活用
-工学部におけるルーブリックの活用- |
古賀一八 |
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平成27年10月14日 |
Moodleを活用した授業運営
-実践報告を通じて可能性や課題を検討する- |
伊藤亜希子 寺田 貢 |
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平成27年11月30日 |
学修者も教員も元気がでる教材開発 |
守山正樹 |
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平成28年 2月23日 |
「大規模授業の運営に関するTipsとは?」
-大規模授業の課題を探ろう- |
橋場 論 |
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平成28年 3月22日 |
「大規模授業の運営に関するTipsとは?」
-大規模授業の運営のTipsを集めよう- |
橋場 論 |
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平成28年 6月24日 |
「教学IRは、何ができるのか?」 |
教学IR室 |
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平成28年 7月 8日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」 -メディア・リテラシー育成の試み- |
寺田 貢 |
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平成28年11月23日
平成28年11月30日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」
-大規模授業における取り組み- |
橋場 論 |
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平成28年12月16日 |
「アメリカの大学における学習成果の診断と
教育改善の実態」
-三つのポリシー見直しへのヒントを探る- |
本田寛輔 |
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平成29年3月14日 |
「ワークショップ入門」
-『学びの場』を設計するための
ルールとコツを知ろう- |
廣嶋道子 |
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平成29年6月23日 |
「高大接続と「学力の三要素」」
-ポリシー見直しの今後に向けて- |
橋場 論 |
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平成29年6月27日 平成29年7月4日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」
-Moodleを用いた双方向的な授業展開- |
寺田 貢 |
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平成29年7月12日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」
-文系演習科目における試み- |
森 丈夫 |
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平成29年9月 5日 |
「コースデザインを考える」
-授業の設計から評価まで- |
橋場 論 |
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平成29年10月18日
平成29年10月25日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」
-スポーツ科学部における試み- |
檜垣靖樹
柿山哲治 |
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平成29年10月27日 |
「成績評価制度の現状と課題」
-開講期間内評価科目に焦点を当てて- |
関口浩喜 |
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平成29年11月21日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」
-Moodleを用いた双方向的な授業展開- |
寺田 貢 |
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平成29年11月29日
平成29年12月 6日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」
-講義型授業における取り組み- |
橋場 論 |
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平成30年5月24日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」 -哲学の基礎Ⅰ- |
宮野真生子 |
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平成30年6月8日 |
「福大生の特徴を探る~新入生アンケートから 見える実像~」 |
紺田広明 |
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平成30年7月13日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」
-歴史学入門演習A- |
森丈夫 |
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平成30年11月30日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」
-社会保障法- |
山下慎一 |
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平成31年2月20日 |
「ゼミにおける文献の輪読を成功させるには?」
-LTDの手法を体験してみよう- |
須長一幸 |
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令和元年6月28日 |
「福大生の特徴を探る」
~在学生調査から見える学生の実像~ |
紺田広明 |
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令和元年7月8日 |
「授業アンケートFURIKAをどう読むか」 |
須長一幸 |
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令和元年10月25日 |
「進行する『大学改革』―何がどのように進んでいるのか―」 |
橋場 論 黒瀨秀樹 |
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令和元年11月6日 |
「アクティブ・ラーニング型授業の実践事例」
―コミュニケーション中国語ⅠB― |
間 ふさ子 |
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令和2年2月20日 |
「大規模授業の運営に使えるノウハウを考える」 |
橋場 論 |
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令和2年10月2日 |
「遠隔授業で学生はいかに学んでいるか」 |
橋場 論 紺田広明 |
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令和2年10月9日 |
「授業アンケートFURIKAを活用どうするか」 |
鈴木 学 |
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令和2年12月21日 |
「遠隔授業で教員はいかに教えているか」 |
檜垣靖樹 紺田広明 |
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令和3年6月23日 |
「授業アンケートFURIKAをどう活用するかー到達目標に焦点を当ててー」 |
橋場 論 |
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令和3年7月2日 |
「遠隔授業とどのように向き合えばよいのか?―2020年度の振り返りと今後の展望―」 |
橋場 論 紺田広明 |
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令和3年12月17日 |
「講義型対面授業の内容を簡単にライブ配信・動画化する方法ー初心者でも簡単にできるハイフレックス授業の手法を活用してー」 |
橋場 論 |
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令和4年2月21日 |
「学生の学習を促進するスタートアップ授業の特徴とは?」 |
橋場 論 |
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令和4年7月8日 |
「政策動向からみた大学院教育を巡る課題」 |
橋場 論 |
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令和4年8月2日 |
「共通教育に関するポリシー策定と今後の共通教育」 |
香野 淳 |
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令和4年12月23日 |
「教学IRによる学修成果に関わる情報提供-BIツールを用いたデータとの向き合い方-」 |
紺田広明 |
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令和5年2月21日 |
「学生の学習を促進するスタートアップ授業をどう作成するか」 |
橋場 論 |
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令和5年6月16日 |
「学外におけるFD研修会をどのように活用するか?」 |
橋場 論 |
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令和5年7月18日 |
「大学は技術革新とどう向き合ってきたのか-生成系AIとの関係性を展望する-」 |
須長一幸 |
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令和5年12月22日 |
「大学教育を巡る政策動向とその背景-グランドデザイン答申以降を中心に-」 |
橋場 論 |
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